あなたのリフォーム応援します。

会社概要を確認する

リフォームのミカタ > リフォームの進め方 >  リフォーム業者選び編 > 会社概要を確認する

まずは住所の確認

リフォーム会社の本社所在地だけでなく、実際に対応する事業所の住所も確認しておきましょう。 また、住所がはっきりしない訪問業者は、いざというときに連絡がつかなくなる恐れがあるので止めた方が良いでしょう。その他、会社概要を確認するポイントを以下にまとめましたので参考にしてみてください。

会社を訪問してみる
実際に会社を訪問してみて社内の雰囲気を確かめてきましょう。受付からきちんとした接客をしているリフォーム会社が安心です。
また、リフォーム現場となる自宅から会社までの距離も確認しておきましょう。どうしても依頼したい会社があったり、そもそも近くにリフォーム会社がない場合は別ですが、おおよそ車で1時間程度の距離にある業者が理想的です。
リフォーム事業の期間を確認する
リフォームは、既存建物の制限の中で見えない部分を予測しながら施工するという、リフォーム特有のノウハウが必要になります。したがって、新築施工の経験が長いからと言って必ずしもリフォームも得意、というわけではないのです。最低でも2年以上、リフォーム施工を行なっている会社が理想的でしょう。
関係する資格を確認する
リフォームに関係する主な資格は以下の通りです。やはり公的な許可や資格を持っていて、建物について専門的な知識を持った人が居るリフォーム会社に頼んだ方が安心だと言えるでしょう。
・建設業許可
・増改築相談員
・マンションリフォームマネジャー
・建築士
・施工監理技師
・建築設備士
・インテリアコーディネーター
・福祉住環境コーディネーターなど
※ただし、500万円以下のリフォーム事業は公的な資格は不要。
所属団体を確認する
リフォームに関する団体は、「日本増改築産業協会」「住宅リフォーム推進協議会」「リフォネット」「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」「マンションリフォーム推進協議会」などさまざまな専門団体があります。インターネットなどでどのような団体に所属しているかを確認してみましょう。
関係する保険に加入しているか確認する
保険に加入しているリフォーム会社は、工事中の事故など何かあった場合でも保険適用で対処ができますが、加入していない場合は、そのリフォーム会社が負担することになります。
会社自体に資金的な余裕があって、何かあった時でも自社で負担するという方針のもとで加入していないリフォーム会社もありますが、そうでない場合は最悪のケースとして、リフォーム会社が負担の重さに耐え切れず倒産してしまうことも考えられます。
そうなると、工事途中の状態で新たにリフォーム会社を探す必要が出てきますので、リフォーム会社が保険に加入しているかどうかの確認もしておきましょう。
丸投げ工事でないか確認する
多くのリフォーム会社は、部分的、全体的な工事を依頼する協力会社を持っているのが一般的ですが、依頼したリフォーム会社は工事を管理するという立場で、協力会社に対して仕上がり具合の確認などしなくてはいけません。
しかしリフォームの営業だけを行い、契約した後は職人の手配や工程の管理、施工管理などの一切を別の会社に任せてしまう、いわゆる「丸投げ」を行なう会社がたまにあります。そうなると、はじめに打ち合わせていた担当者とは別の会社の担当者や職人が窓口になってしまい、予定していたリフォームとは違った仕上りになったり、施工管理などがいいかげんになる可能性が出てきます。
また、建設業法(第22条)でも請負金額500万円以上の工事については丸投げ(一括下請け)を禁止していますので、どのような体制で施工を行なうのかということも発注の前に確認しておきましょう。