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浴室暖房・浴室乾燥機

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浴室暖房の理由

寒い冬の時期に威力を発揮するのが浴室暖房ですが、よく採用されている形式は「床暖房」「エアコン」「換気扇兼用」の3種類が基本となります。
暖かいリビングなどの居室から寒い浴室空間への移動は、特に高齢の方や血圧に不安のある方、心臓に持病のある方などにとって、その急激な温度差によって思わぬ体の不調を招きかねません。高齢者の浴室での事故は、浴室内ですべってしまうなどの転倒よりも、病気を起こして倒れてしまうケースの方が上回っているようです。また、若い方でも冬の季節の寒い浴室は快適な空間とはほど遠く、シャンプーをしている間に体が冷えたり、お風呂掃除がおっくうになってしまったり、という方も少なくないはずです。
これらの事故の危険を回避し、寒い冬場でも快適な浴室空間となるよう、浴室暖房の採用はぜひ検討しておきたいものです。基本3種類の浴室暖房の使い心地は、浴室のつくり方や床材、脱衣所の環境や気候風土によってさまざまな評価がありますので、ご家族のお好みとリフォーム業者の提案をよく検討して選択するようにしましょう。

浴室乾燥機と浴室暖房、乾燥機

最近ではマンションなどの集合住宅でも標準の設備として浴室乾燥機が採用されてきていますが、日常の洗濯の頻度や洗濯物の量、住戸自体の日当りなどにより、ほとんど使わないという方から日常的に使用している方までその使用状況は様々なようです。加えて、四季がはっきりしている日本では季節によって、たとえば冬場や梅雨時だけ使用する方も多いようです。
このことから、元々浴室乾燥機が設置されている場合は別ですが、リフォーム時に新しく設置するかどうかは、家族のライフサイクルや洗濯物の量などによって決めるようにした方が良いでしょう。
ただ、浴室乾燥機からさらに進化した「浴室暖房、乾燥機」でしたら、洗濯物を乾かすという機能に、暖房機能も追加されるわけですから、こちらは設置する価値が充分あると言えるでしょう。昼間のうちに洗濯物を乾燥させておけば、そのまま夜には浴室乾燥ができてしまう「浴室暖房、乾燥機」は、メーカーや機種のバリエーションも増え続けてきてますので、浴室暖房も欲しいけど乾燥機能もあった方が便利かもしれないと迷ってらっしゃる方にとっては重宝する設備となります。