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リラクゼーションバスルーム

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ジェットバス、ジャグジーバス

ジェット噴流を使って浴槽のお湯の中に泡を吹出すジェットバスは、効果的に体を温め、適度な泡の刺激が肌に良く、噴流の刺激が筋肉をほぐしマッサージ効果を得られる、など多くの効能があると言われています。
ひと昔前までジェットバスは高価で贅沢なものという印象が強かったようですが、最近ではエステやマッサージ効果を得られるということで選択されるケースが多くなってきているようです。

このジェットバスの設置については、ユニットバスである場合は何の問題もありませんが、在来工法へ設置する場合は注意が必要で、浴槽を埋込み式にするのか、置き型にするのか、などの違いや浴室環境によってかなり工事の方法が変わってきますので、あらかじめジェットバスメーカーや施工会社などと綿密に打合せをしておく必要があります。
また、ジェットバスは浴槽内に噴出口があるという特徴から、普段の掃除や入浴剤の使用にも注意が必要となります。さらに入浴剤がまったく使えない機種や、入浴剤の種類(乳性系、白濁系など)によっては噴出ポンプ内に水アカがつく原因になりやすい機種もあります。メーカーによってはジェットバス専用の洗剤が用意されていますが、これらのメンテナンス性についても事前によく調べた上で設置するかどうかを検討するようにしましょう。

ミストサウナ

温かい霧で体を温めつつ、低温度・高湿度という特徴から肌や髪への刺激が少ないと言われている「ミストサウナ」はリラクゼーションバスルームとしての人気が高まりつつある浴室設備のひとつです。
ミストサウナは大きく分けて、主に家電メーカーが販売している電気式の商品とガス会社が販売しているガス温水式の商品の二種類があります。この二種類の違いを簡単に言うと、電気式は設置費用が抑えられるがランニングコストは高め、ガス式は設置費用は割高だがランニングコストは低め、ということです。どちらを設置するか迷った場合は、まずミストサウナを使用するであろう回数を考えて決めるようにしましょう。また、ミストサウナには、浴室暖房乾燥機と兼用となっている商品などもありますので、これらの付加機能も考えつつ検討するようにしましょう。
ミストサウナの注意点としては、在来工法で壁や天井などが、漆喰やモルタルなどの塗装壁であった場合に、湿気が染み込んでしまうということです。ユニットバスであれば問題ありませんが、これらの在来工法の浴室空間にミストサウナを採用したい場合は、あらかじめ設置を前提とした防水塗装が必要になってきますので注意が必要です。また、照明器具に関しても、防水性が高い商品を選ぶようにしましょう。