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天井の種類

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天井の種類

天井は直接肌に触れる事がほとんどないため、床や壁ほどこだわることが無いまま選択してしまう場合が多いかもしれません。しかし天井の種類によってインテリアのイメージは大きく変わることもあるのです。まずは天井の種類を知った上で、希望のインテリアイメージに少しでも近づけられそうなものを選択するようにしましょう。

湿式工法

左官仕上げ
漆喰やモルタル、珪藻土(けいそうど)などを左官職人がコテ塗りをする工法です。耐火性・耐熱性に優れています。
吹き付け仕上げ
モルタルや、漆喰などを施工する際に水を使用する工法です。左官仕上げの一種ですが、吹き付けによって施工を合理化したもので、水溶性樹脂・合成樹脂系の薄付け仕上げが主流です。一般的に耐久性・耐水性はやや劣るとされています。

乾式工法

壁紙(クロス)
張り天井とも呼ばれ、ビニルや紙などの素材が使われます。施工が容易でデザイン・柄などのバリエーションが多彩な点が特徴です。
木質系
板張り天井とも呼ばれ、無垢材や化粧合板などの素材が使われます。無垢材は断熱性や吸湿性に、化粧合板などは断熱性や吸音性に優れています。
無機質系
ロックウール板や石膏ボードなどがあります。ロックウールは断熱性や吸音性が高く、火に強いという特徴があります。その他、アルミニウムやステンレスパネルなどの金属系天井材もあります。

プラスター

石灰を原料にした壁で、石膏プラスターやドロマイトプラスターなどの種類があります。しっとりとした仕上りになり、落ち着いた雰囲気になります。

天井材に求められる機能

室内の熱の1/4は天井から逃げると言われますので、天井の断熱性は必須条件となります。その他の機能は部屋の特性によって変わってきますが、例えばキッチンでは防火性に、ホームシアターなどでは遮音性に優れた機能を持つ天井材が求められます。
また、吸湿効果の高い素材や消臭・抗菌機能を持った素材をはじめ、マイナスイオンを発生させる商品なども発売されていますのでさまざまな選択肢から選んでいくことが可能です。

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