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畳の特徴

畳は、芯材になる板状の「畳床」の表面を「畳表」でくるんで作る伝統的な床材です。縁には「畳表」を止める為と装飾を兼ね「畳縁」と呼ばれる帯状の布を縫い付けますが、一部には縁の無い畳もあります。吸湿性、吸音性に優れ、歩きやすく、足ざわりがソフトです。高温多湿の日本にマッチした素材で、素足でもベタベタせず、独特の感触が魅力ですが、磨耗しやすいのが欠点です。

高い断熱性
畳床の中には多くのの空気が含まれており、その空気が熱を伝えにくくしているため断熱性を発揮します。
優れた吸湿・放湿性
畳表のイグサが湿度を吸収し、畳床の中の空気が湿度を放出します。
弾力性
クッション性能にすぐれ、踏みごこち・座りごこちが快適です。
リラックス効果
イグサには鎮静効果がある香りを持つほか、空気を浄化する効果もあるといわれています。
吸音・遮音効果を発揮
畳床の空気が室内の音を吸収し、振動や足音を弱める効果があります。

畳の寸法

畳のサイズは地方によって異なります。主に近畿・中国・四国・九州と西日本の大部分で使用されている「京間サイズ」は955×1910mmです。主に東海地方で使われる「中京間サイズ」は910×1820mm。主に関東より東で使われる「江戸間サイズ」は880×1760mmとなっています。
その他、公団住宅・アパート・マンション等の共同住宅や高層住宅のほとんどで使用されている「団地間サイズ」は850mm×1700mmのサイズが中心です。