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ライフスタイル別のキッチン・台所リフォーム

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高齢者向けのキッチンリフォーム

高齢者向けのキッチンリフォームに関してはとにかく安全性への配慮が最重要のテーマとなります。
まずは握力や足の筋力、関節の柔軟性など、今の体の状態をしっかり自覚すると同時に、今のキッチンで不便や負担に感じている箇所を挙げていくところからリフォームの計画をスタートさせていきましょう。改めてキッチンでの動きを考えていくことで、「開け閉めに力が必要な収納扉は大変」だとか「低い所にある収納のほうが安全で使い勝手が良い」など、さまざまなことが見えてきます。
また、手元が見え辛くなるような薄暗いキッチンは思わぬ事故につながる危険性もあるので、採光や明るい照明計画も考える必要があります。

育児家庭向けのキッチンリフォーム

育児中の家庭の場合、ついつい現状の問題点に目を奪われがちですが、子どもの成長はとても早く、幼い子供対策として計画したものでも、数年後にはむしろ不便さの元になってしまう場合も充分考えられます。
したがって、育児家庭向けのキッチンリフォームで重要なのはフレキシブルな計画と言えます。例えば移動可能な家具を導入することで、将来のプランニンングも踏まえた機能充実を図ったり、数年後の部分リフォームが簡単に施せる計画にしたりなど、柔軟な発想で計画することが大切です。

二世帯住宅向けのキッチンリフォーム

二世帯住居向けのキッチンリフォームは、親世帯・子世帯それぞれのライフスタイル/ライフサイクルをまとめていくことから始めましょう。そうすることで、例えば現状のひとつのキッチンをそのまま新しくするのか、もう一箇所キッチンを新設するのか、などさまざまな選択肢を持ってリフォーム計画を進めることができます。
リフォームによって、それぞれの世帯が以前よりも増して不具合を感じてしまう結果にならないよう、しっかりと話し合ってから計画を進めるようにすることが重要です。

複数人で使用する場合のキッチンリフォーム

キッチンリフォームの際、「最大で何人がキッチンを同時利用するか」ということも重要な検討材料です。
導線が少なく、頻繁に場所を譲り合わなければいけないようなキッチンでは、作業も滞りがちになりスムーズな調理ができなくなってしまいます。また、体格に大きな違いがある場合は、シンクの高さなど全員の理想を満たすことは難しくなります。そのため、日頃のキッチンの風景をよく思い描き、誰が一番キッチンをよく使うか、場所によっての使用頻度に違いはあるか、など細かく確認していく必要があります。