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寝室リフォームのポイント

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光を入れる、光を防ぐ

寝室には、「眠るとき暗く、目覚めるとき明るい」という最も重要な機能が求められます。つまり「光」をうまく操作することが、寝室リフォームの大きなポイントになるのです。

ベッドと照明器具の位置関係
部屋の天井に照明器具を付けてしまうと、横になったときに直接光が目に入ってしまう確立が高くなりますので、両者の位置関係には充分注意しましょう。また部屋の角などに光を当て、やわらかく拡散させる「間接照明」を取り入れるのもひとつの方法です。
読書用の電気スタンド
眠る前に本を読んだりできるよう、電気スタンドを設置します。主寝室の場合は相手の睡眠の妨げにならないよう、スポット型の器具を選択することをおすすめします。
危険を回避する足下灯
例えば夜中にトイレに行ったりする場合、真っ暗な部屋を歩くのは危険が伴います。家具の角や部屋の壁に足をぶつけたりしてしまわないよう、念のため足下灯の設置も検討してみましょう。
二重サッシで防音、断熱
深夜の騒音や冬場の冷気を軽減させるため、窓には二重サッシを採用することをおすすめします。また、街灯の光などが直接部屋に差し込んでしまわないよう、厚めのカーテンでも問題なくを設置できるようにしておきましょう。
自然光を柔らかく取り入れる
直射日光ではなく、柔らかく自然光を取り入れる工夫として、ガラスブロックを取り入れる方法があります。また条件的に可能であれば、部屋の隅にスリット状のトップライトを設けるのもひとつの方法です。

眠りを意識した内装づくり

リビングやダイニングのように、大人数でにぎやかに過ごすという目的の部屋ではない寝室にとって、重要なのは「落ち着いた雰囲気」と「清潔な環境」です。
落ち着いた雰囲気は人それぞれでイメージが違うと思いますが、一般的には同系色で彩度の低い色合いでまとめられた空間が「落ち着いた雰囲気」になりやすいとされています。壁や天井、カーテンにはベージュ系か白でまとめ、アクセントとなる色は枕やクッション、ちょっとした膝掛けなどで使う程度が効果的でしょう。

清潔な空間を目指すひとつの方法として「珪藻土」というものがあります。この珪藻土を壁材として用いることで、調湿効果や消臭効果が期待できます。 そのほか機能性素材のひとつとして、消臭効果のあるカーテンやカーペットも存在しますのでリフォームの際に業者に問い合わせてみるようにしましょう。