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効率を考えるなら、洗濯は温水で

ユーティリティの洗濯スペースに給湯カランのあるお宅はまだまだ少ないようですが、家事の効率を考えるならば、洗濯用の給湯設備は大切なポイントとなります。洗濯に温水を使うことで汚れ落ちがよくなるだけでなく、すすぎも早くきれいにできます。お湯の温度は約40℃が適温と言われており、「皮脂汚れや垢などのたんぱく汚れを溶かしやすい」「洗剤が溶けやすく、衣類を傷つけない」などのメリットがあります。ただし、お湯が高温すぎると汚ればかりでなく色柄ものの色落ちの原因になったり、たんぱく汚れを落とさないまま固めてしまう恐れがあるので注意が必要です。

「家事動線」を優先したレイアウト

住まいの中で家事を行う場所といえば、主にキッチンとユーティリティですが、例えば洗濯機を回しながら食事の支度をする、など家事を同時進行で行うことも日常茶飯事です。このように家事を考慮した動線、いわゆる『家事動線』を優先させ、できるだけキッチンと面したところにユーティリティを設けるのが望ましいでしょう。
また、キッチンの一画に洗濯専用のユーティリティスペースを設けるのも有効です。これからは主婦の立場に立ち、家事を大切に考えた住まいプランが、ますます主流になっていくでしょう。

※家事動線とは、住まいの中で家事の流れによって人やものが移動する流れ、軌跡のことを言います。