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自分だけの部屋

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自分専用の空間を作る

リフォームによって大人のための個室を新たに作る例が増えてきていますが、その目的によって個室の作り方が違ってきます。例えば、仕事をするためのSOHOとしての個室と、趣味を楽しむための個室とでは、部屋を作る場所や環境も変わってきます。 SOHOの場合、リビングや寝室と隣接させて適度な息抜きができるような環境づくりが適しています。趣味を楽しむ部屋の場合は、地下室や屋根裏、『離れ』などの空間でひたすら趣味の時間に浸れる環境が良いでしょう。 特に地下室は周囲が土に囲まれているので、気密性が高いだけでなく、遮音性にも優れているので静かに自分の時間を楽しむのに適しています。また、屋根や側面がガラスで囲われたテラスを作ることで雨の日なども関係なく自然と触れ合う空間を持つことができます。

地下室を計画する

地下室を計画する場合、まず敷地の状態を把握することが大切です。地耐力や地質、地下水位の位置、道路の排水管の位置と敷地の高さ関係、周辺の豪雨時の浸水状況など、さまざまなポイントを調査した上で、地下室を計画しなければなりません。 地下室は遮音性に優れている反面、湿度が高く結露が出やすい空間ですので、まず躯体自体に防水性能を持たせましょう。鉄筋コンクリート造の場合、土に接する部分の壁面を防水層で覆ったり、コンクリート自体を防水コンクリートとして、水の侵入を防ぎます。 換気に関しては、地下室自体を『半地下』にしたり、ドライエリアを設けたりし、外気に面した開口部をつくり、自然換気の経路を確保するように心がけましょう。

テラスをもうひとつのリビングにする

リビングの床をそのまま外へ延長したイメージで、庭に突き出したテラスやデッキを作ると、アウトドアリビングとして楽しむことができます。 デッキ部分の周囲をガラスパネルの密閉可能なサッシで囲えば、雨の日も気にせずくつろぐことができます。

屋根裏をプライベートルームにする

通常、物置として使われている屋根裏も小さな部屋にリフォームすることができます。減った分の収納は壁に埋め込むことで、ひとりで過ごすには充分な空間が生み出せます。 しかし、場合によっては屋根裏の梁や柱を組み替えるような、大幅なリフォームが必要になってしまう可能性もあるので、屋根裏の活用には注意が必要です。