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2世帯住宅

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二世帯住宅

二世帯住宅には、大きくわけて次の4つのタイプがあります。 ●共用タイプ・・・ひとつの玄関で、それぞれの生活スペースを住み分ける。 ●内階段タイプ・・・1階に玄関がふたつあり、それぞれが上下で住み分ける。上下の行き来は内階段で行う。 ●外階段タイプ・・・1階と2階にそれぞれ玄関を設け、2階には外階段であがる。 ●連棟タイプ・・・二世帯が隣り合った2軒に住み、防火扉やベランダを通じて行き来する。 同居する世帯が息子夫婦か娘夫婦かによって、二世帯住宅のタイプも変わってきます。 それぞれのライフスタイルに合わせた二世帯住宅のタイプを見極めることが大切です。 また、二世帯住宅は、ライフスタイルの異なる世帯が同じ家に住むので、音への配慮がとても重要になります。二世帯住宅で、リビングから2階が吹き抜けになっているタイプのものがありますが、これも音が漏れやすい原因となります。吹き抜けよりも室内エレベーターなどを設けた方が、よりお互いの世帯を行き来できるでしょう。 室内エレベーターは、3人乗りで0.6坪、2人乗りで0.3〜0.5坪程度の広さで設置することができます。設置するためには、建屋の建築確認申請とは別に、『昇降機確認申請書』を提出する必要があります。ホームエレベーターの据付工事は確認通知を受けたあとでないと着工できませんので 気をつけましょう。

キッチンを分けるか、共通にするか

息子夫婦との二世帯住宅の場合、それぞれの世帯で気兼ねなく、自分のペースで料理ができるよう、キッチンを上下階で2つ設置した方がよいでしょう。 娘夫婦との二世帯住宅の場合は、共同キッチンにし、親子2人が協力し合って家事を行なえるスタイルが理想的です。

玄関をふたつ設置するメリット

二世帯住宅なら、割増融資や親子リレー返済などの融資を受けることが可能ですが、例えば住宅金融公庫で融資を受ける場合、基本的に玄関がふたつあれば、それぞれの所有区分に別々の融資が受けられますたり、長期の親子リレー返済も可能です。 玄関がひとつの場合でも、いくつかの条件を満たしていれば二世帯割増融資などが受けられますので、都道府県の金融機関の窓口に相談してみましょう。

音に気を配り、間取りや床材を工夫する

例えば、親世帯の寝室の上の空間に、リビングや子供部屋を置くのは避けた方がよいでしょう。親世帯の寝室の上には、納戸かクローゼットなどの収納スペースを配置するとよいでしょう。スペース的に余裕がなっければ、2階の床に防音フローリングやコルクフロアを取り入れたり、下地に防音シートを敷いたりして工夫するように心がけましょう。